去年の旅行の写真を友だちがLINEで送ってくれた。保存したら、カメラロールでぜんぶ「今日撮った写真」の場所に並んでいる——。整理しようとした時にいちばん困る、あの現象です。壊れているわけでも、操作ミスでもありません。仕組みを知れば、直し方も見えてきます。
写真のファイルには、画像そのものとは別に撮影日・時刻・カメラの機種などを記録した「撮影情報(EXIF)」が入っています。スマホの写真アプリはこの記録を読んで、写真を撮った日の場所に並べています。
ところがLINEは、トークで写真を送る時に画像を圧縮し、あわせて撮影情報を取り除きます(住所がわかる位置情報などが勝手に相手へ渡らないようにする、プライバシーへの配慮でもあります)。受け取った写真には「いつ撮ったか」の記録がもう残っていないので、スマホは代わりに端末に保存した日時を日付として扱う——これが「日付が変わる」の正体です。
※ LINEに限らず、多くのトークアプリやSNSを経由した写真で同じことが起きます。
撮った日をおぼえている大切な数枚なら、これがいちばん確実です。問題は、それが何十枚・何百枚あるとき。
⚠ ズレの自動お知らせ:アルバムを開くと「中の写真◯枚の撮影日が、アルバムの日付とズレています」と向こうから教えてくれます。探す作業がそもそも要りません(このアルバムは日付ちがいで混ざっていてOK、という時は✕で閉じられます)。
👀 どれ?:ボタンひとつで、ズレている写真がその場で金の縁で光って、最初の1枚まで自動スクロール。何が対象なのか、見てから決められます。
📅 いま直す:もうひとつのボタンで、ズレていた写真の撮影日がアルバムの日にまとめて揃います。しかもこの直しは「あなたが決めた日付」として固定——あとから自動処理に上書きされて元に戻る、が起きません。
🩸 日付の輸血:あなたの手元に本物(原画)がある写真は、画像の特徴を照合してコピーを見抜き、いちばん古い本当の撮影日に自動で揃えます。コピーが原画より前に存在することはない——だから最古が原画、という理屈です。
⏳ 日付のない写真:どうしてもわからない写真に、推測で嘘の日付はつけません。「日付のない写真」の置き場へ自動でしまい、あとからいつでも直せます。
やることは、写真をドカッと入れるだけ。撮影日の読み取り・コピーの照合・アルバム分けまで自動で進み、ズレが残ればアルバムが自分から知らせてきます。これから共有する写真は、撮った本人がフォトルナに直接入れれば撮影日を読み取ったまま相手に届くので、そもそも日付が変わりません。
登録3秒・保存期限なし・無料で500枚から最大2,500枚・写真は招待した人だけが見られます
Q. なぜLINEで保存すると日付が変わるの?
A. 送信時に撮影情報(EXIF)が取り除かれるため、スマホが「保存した日時」を代わりに使うからです。
Q. まとめて直せる?
A. 直せます。アルバムがズレを自動でお知らせ→「いま直す」の2タップで一括修正。原画がある写真は画像の特徴の照合で、本当の撮影日に自動で揃います。
Q. 原画がない写真は?
A. 自動では直しません(推測の日付はつけない方針です)。日付をまとめるで手動修正するか、「日付のない写真」フォルダに安全にしまわれます。
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